液晶モニタの画面に液晶保護フィルタをつけるべきかどうか?(マルチディスプレイ環境構築)

マルチディスプレイ環境構築において液晶モニタの画面に液晶保護フィルタをつけるべきかどうか?
中級から上位機種の液晶モニタはオプションで液晶委保護フィルタを付けることができます、最初に買った Nanao FlexScan S2411W は訳もわからずとりあえずセットで買いましたが構築するにつれてどのモニタに付けると良いのか明確にわかりましたので記述しておきます。

結論
設置する位置によって決まってくるかと思います。私の設置環境で説明させてもらいますと(文章下写真参照)
一番下の手元にあるディスプレイには必ず付けた方が良いです、何か作業をしたりする時に気が付いたらディスプレイに物が当たっていたということがよくあり数ヶ月しますと目立つ傷がいくつか入り出します、目立つ傷はトレードの邪魔になります。極論あまりお金をかけたくない場合は正面の手元の一番近いディスプレイにだけ付けておけば良いかと思います。
関東に住まれている方でしたら中段にも付けておいて良いかもしれません、年に1度ぐらい大きめの地震で上に置いていた物が落ちてきて、気が付いたら画面をかすめていたと言う事がありますw 中段はその程度です。 しかし上三列目はフィルターを付ける必要は全くないと思います、手も届きませんしそれより上に物を置いていなければ損傷するリスクがほとんど無いからです。
multidisplay
他にディスプレイの質によっても付けるべきか付けないべきか考えられます。
10万円以上するIPS方式液晶のハイエンドモデルには付けておいた方が良いと思われます。逆に値段が高くてもVA方式の液晶パネルのディスプレイには付ける必要が無いと思います。
理由はVA方式のモデルの価格の下落度があまりにも激しいからです、、私の感想ですがフィルターに17000円程度かけるよりも数年後新しいのに買い換えた方が良いのではないかと思いました。





マルチディスプレイ環境を構築する。その1

トレードにおいてディスプレイは何台あると良いのか?

おそらく取引のスタイルによって台数は変わってくると思われます。

取り扱うポジションが多ければ多いほど多くのディスプレイが必要かと思います。他にテクニカルチャートを色々みたいという場合もディスプレーが大量に必要になります。

私は今のところ10画面近く使ってFXをメインに取引していますが、まだ足りない感じがあります。

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内訳は以下の通りです

  • 取引専用画面:20インチ1台 Nanao FlexScan S2000 1600×1200  (下段)
  • チャート表示用画面:ドル円 クロス円 CFD銘柄等 21インチ2台 Nanao FlexScan L997 1600×1200
    +24インチワイド1台 Nanao FlexScan S2411W 1920×1200(中段)
  • チャート表示用画面2:ダウチャート ドルストレート表示用 20インチ2台 MITSUBISHI RDT202H(BK) 1600×1200(上段)
  • その他ニュースサイトやブルームバーグやCNBC等のテレビ画面表示用: 20インチ1台 1600×1200(上段)
  • 取引画面ヨビ:ノートPC B5 (下段)
  • 取引画面ヨビその2&外出用:モバイル端末1台 (下段)
  • 自動売買管理画面:19インチ1台 (上段)
  • 地上波やCS放送などを表示する普通のテレビ画面;17インチ1台 (下段)

私の場合現状やはりチャートが最優先になりニュースサイト閲覧用のディスプレイにもいつの間にかチャートが常時示されている状態になってしまいがちです、長時間ニュースサイトを見ていなかったがためにやられる事につながる危険を持っています。逆にニュースをチェックしていればとても簡単だったという動場合もあります。そう言うチャンスを逃さないためにお金に余裕がある限りはディスプレイを買い足しても損はないかと考えていますが、、皆さんはどうでしょうか?

次回具体的な構築方法について記述する予定ですご期待下さい。

-追記 2010/05/15-
マルチディスプレイで多くのチャートを表示させてトレードする場合のヒント
最近発見したのですがオーダーする時や利益確定をする時にとっさにその瞬間の全チャートのスクリーンショットを 取っておき、場が閉まっている週末に成功したポジション失敗したポジションをそのスクリーンショットを元にチャートの色々な数値を細かく見ていきますと自分の判断がどのくらい有効だったかもしくは間違っていたかを検証できたり、普段は判断基準として見ていなかったチャートから思いもしない関係性を発見をしたりと、マルチ画面のスクリーンショットを取り後でじっくり確認する事が非常に有効的である事がわかってきました。マルチ画面は多くの情報を表示させておいてその箇所に視線を移せばすぐに情報が確認できるというのがメリットでありますが、この場合はその膨大な情報を丸々保存し後でじっくり確認するという事です。 マルチディスプレイならではの情報分析といえるでしょうか、お勧めです。

-関連記事-

簡単マルチディスプレイ環境構築方法:マルチディスプレイ環境を構築する。その2

→ 理想のトレード環境とは?






為替取引用ポジションとオーダーグラフ

為替には気配値という物がありませんが、オーダーとポジションを公開している業者がいくつかあり、私はよく取引材料の一つとして見ています。 いわゆる糞ポジチェッカーといわれている物ですが 現在どなたかが公開しているサイトのレイアウトですとポジションとオーダーが横並びのため、常時画面に表示させておくには結構場所を取ります、あと相対的に見比べるには縦並びの方が良いのではないかと言うことで自作してみました。

新糞ポジチェッカー

私のよく取引する ドル円 ユーロドル ポンド円 しかありませんが、時間が出来たら全て追加する予定です、自動更新させるスクリプトを書いていませんが オペラブラウザを使いますと 画面上で右クリック→自動更新→任意の秒数設定で自動更新させることが可能です。さらにオペラの設定→詳細設定→閲覧→描画のタイミングを1秒後に描画するにしますと画像が点滅しなくなりより快適に見られます。





とっさに画面表示を拡大できるソフト ZoomIt チャートの表示が複雑になったときに便利

zoomit

ZoomIt (Microsoft)

本来はプレゼンテーションなどの用途で使うソフトのようですが 、入れておくととっさの時に役立ちます。
たとえば移動平均線やボリンジャーバンドなど複数の線が重なりどの位置にあるのか見づらいときに拡大でき便利です。

インストール不要でアプリを立ち上げ Ctrl+1 で拡大できます、その後カーソルキーの「↑↓」で自由に拡大縮小出来ます。


トレード用PC構築について考える。#1 ; PCは何台あると良いのか?

トレードはパソコン1台でもできます。p5QDX

PC1台で利益が出せればシンプルに1台のみで何の問題もありません。少ないコストで多くの利益が生め良い事だと思います。

しかしPCには故障するリスクがあります。この時点で2台以上が理想と言えるでしょう。またPCは1台、画面は17インチ程度という環境でやっていますとチャートと注文画面を交互に切り替えることはよくあることかと思われます、更にニュースサイトなどを見る必要がある場合、3つのウインドーを切り替える事になります。ここにもリスクが潜んでいます、ニュースサイトを読んでいる間に相場が激変してもそれに気づかずチャンスをのがしたり損失を出したりする場合があります。

私はPCを5台ほど使っていますが、以下のような用途で使い分けています。

それぞれのPCの使い分け

1.注文専用PC (高速)

2.チャート表示専用PC (高速~低速でも可)

3.その他ニュースサイトを閲覧したりその他のことを行うPC 1が落ちた場合の注文画面のヨビもしくは、複数のポジションを同時に売買する際に利用  (性能は1と同じ物がのぞましい)

PCは多ければ多いほど良いのか?

多ければ多いほど取引中の故障の際のバックアップシステムとしては有効ではありますが、PCが多くなるとそれぞれのメンテナンスやウイルス対策ソフトなどを導入する際に台数分のコストが高くなります。
追加コストはお金に余裕がありますと何とかなるかもしれませんが、メンテナンスはPCに詳しい人間でも非常に骨の折れる作業となります、たとえばブラウザソフトが新しくアップデートされたとしますと、持っている台数分アップデートの作業を行う事になります。現在私の利用している5台ですと5回同じ作業を行う必要が有ります。(これは結構限界に近い台数ではないかと感じています。)5台が同じような調子で動いてくれればいいのですが壊れる箇所はマシンごとに異なります。これがまた骨の折れる所です。
結論としましてはPCに関してあまり知識が無いという方は、台数をなるべく少なくした方が良いと思われます、マルチ画面を求める場合は1台から4画面ないし6画面出力出来るPCを購入する方が無難かと思います(マルチモニタ環境につきましては後日記述刷る予定です)、PCに詳しい方でも私の感覚から見て5台以上を正常に動く状態で維持し続ける事は結構大変かと思います。





トレードPCの Windowsアップデート自動更新の設定

Windowsアップデートの自動更新はデフォルトでONになっています、 取引中に更新が始まるとパソコンの動きが遅くなり取引に影響が出たり最悪取り引きが出来なくなる場合があります。 それを防ぐためによくOFFにしておけばいいと言う話を聞きますが、よくよく考えてみますと土日はマーケットがクローズしていますので土日に自動こ更新されるのようにしておけば手動でアップデートする手間も省けると思い設定を変更しました。

Windowsの「スタートメニュー」から「コントロールパネル」を開き「自動更新」を選びます、
以下の画面が出てきまして、

Windowsupdate

一番上の項目のラジオボタン「自動」を選びまして ダウンロードするタイミングを設定します。 毎週 土曜 or 日曜で 私の場合は夕方よく買い物に行くので土曜日の18時に設定しました。 手動ですと更新が始まるとPCが遅くなるので終わるまでついつい待っていたりと時間を浪費してしまいますが、この設定で買い物に行っている間にPCが自動更新されますので合理的です、一石二鳥といったところでしょうか。 週末はいつPCを使うかわらないという方の場合は設定時間はマーケットの終了時間等にセットしておくと確実です。





PCの時計の正確な時刻合わせが出来るフリーソフト sntpclock

取引において正確な時刻は重要です。
重要指標時には発表と同時に値が動くためほんの数秒の狂いでも命取りになる場合があります。

そんなPCの時計を正確に合わせるフリーソフトはいくつかありますが一番お勧めのソフトを1つ紹介します。

sntpclock です

sntpclock

インターネットを介して標準時刻を計算しているサーバーにアクセスし自動で時刻合わせてくれるソフトです、色々試した中で一番正使い勝手がよく動作も正確です。

インストールは不要でexeファイル単体で動きます。

→  sntpclock ダウンロード

私はPCが起動する時に自動で立ち上がるようにしています。 「スタート」→「全てのプログラム」→「スタートアップ項目」(winXP)に入れてしまいますとその後起動時に時刻合わせを自動で行うようになるため操作の手間が省け非常に便利です。

取引時間が決まっている場合はオープン前に1度作動するよう「コントロールパネル」→「タスク」→「スケジュールされたタスクの追加」 で取引前の30分前などに自動的に立ち上がるようにセットしておくと便利です。






初めまして

トレードはパソコン1台でもできます
しかしその1台が取引中に故障したら? 取引用のPCは2台あると良いいか??
そう言った問題点を細かくカバーして行こうとしますとやることがけっこうたくさんあります。

わたくしIT関連の仕事をしているのですが仕事柄PC環境には目がありません。
このブログでは日々のトレード環境の構築の状況をメモをかねて記録し行きたいと思います。

パソコン本体などのハードウエアからトレード用ツールなどのソフトウエアまで幅広く取り扱っていきたいと思います。

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